調剤薬局
有限会社サンサプライズ ひまわり薬局
静岡県磐田市豊岡5132-3

TEL: 0538-59-2700

厚生労働大臣が定める掲示事項

各種掲示事項

店舗共通項目

調剤基本料1

  • 1つの医療機関に集中することなく多くの医療機関からの処方箋を応需しています。

医療情報取得加算

  • マイナンバーカードの保険証利用に対応しています。
  • 資格確認を行う体制を有しており、当該保険医療機関を受診した患者さんに対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な診療情報を取得活用して調剤を行っています。

後発医薬品調剤体制加算3

  • 後発医薬品の使用促進に努めています。
    後発医薬品の使用割合は、使用数量全体の90%以上です。

医療DX推進体制整備加算

  • オンライン資格確認により取得した薬剤情報等を調剤に活用し、適切な薬学管理を行っています。

マイナ保険証
マイナ保険証

在宅患者訪問薬剤管理指導料

在宅で療養中の通院が困難な患者様に対して、医師の指示に基づき薬学的管理指導計画を策定し、患者様宅を訪問して、薬歴管理・服薬指導・服薬支援・薬剤服用状況、薬剤保管状況及び残薬の有無の確認等薬学的管理指導を行っています。

調剤管理料及び服薬管理指導料に関する事項

  • 患者さんの希望により服用薬剤の種類や服用経過などを記録した「薬剤服用歴の記録」を作成し、薬剤によるアレルギーや副作用の有無を確認するとともに、複数の病院診療所から薬剤が処方されているような場合には、服用薬剤同士の重複や相互作用の有無をチェックします。
  • 必要な場合に服薬期間中のフォローも対応します。

明細書の発行状況に関する事項

  • 調剤薬局における医療費の内訳を記した明細書を無料でお渡ししています。
    明細書の発行を希望されない場合は、お声がけください。

長期収載品の調剤

  • 患者さんが長期収載品の処方等又は調剤を希望する場合は、特別の料金として、長期収載品と後発医薬品最高価格帯との差額の1/4を徴収します。

長期収載品の調剤
長期収載品の調剤

ひまわり薬局 

調剤報酬点数表に基づき地方厚生局長に届け出た事項に関する事項 

調剤点数表に基づき以下の算定項目の施設基準を満たし、届出しております。 

  • 調剤基本料1 
  • 地域支援体制加算2 
  • 連携強化加算(※) 
  • 後発医薬品調剤体制加算3 
  • 在宅薬学総合体制加算1 
  • 医療DX推進体制整備加算 
  • かかりつけ薬剤師指導料及びかかりつけ薬剤師包括管理料 
  • 在宅患者訪問薬剤管理指導料 

しとろ調剤薬局 

調剤報酬点数表に基づき地方厚生局長に届け出た事項に関する事項 

調剤点数表に基づき以下の算定項目の施設基準を満たし、届出しております。 

  • 調剤基本料1 
  • 後発医薬品調剤体制加算3 
  • 在宅薬学総合体制加算1 
  • 医療DX推進体制整備加算 
  • 在宅患者訪問薬剤管理指導料 

たんぽぽ薬局

調剤報酬点数表に基づき地方厚生局長に届け出た事項に関する事項 

調剤点数表に基づき以下の算定項目の施設基準を満たし、届出しております。 

  • 調剤基本料1 
  • 後発医薬品調剤体制加算3 
  • 医療DX推進体制整備加算 
  • かかりつけ薬剤師指導料及びかかりつけ薬剤師包括管理料 
  • 在宅患者訪問薬剤管理指導料

とんぼ薬局

調剤報酬点数表に基づき地方厚生局長に届け出た事項に関する事項 

調剤点数表に基づき以下の算定項目の施設基準を満たし、届出しております。 

  • 調剤基本料1 
  • 地域支援体制加算1 
  • 連携強化加算(※) 
  • 後発医薬品調剤体制加算3 
  • 在宅薬学総合体制加算1 
  • 医療DX推進体制整備加算 
  • かかりつけ薬剤師指導料及びかかりつけ薬剤師包括管理料 
  • 在宅患者訪問薬剤管理指導料

当薬局の取り組み

医療DXの推進

当薬局では患者さんに質の高い医療を提供するために、医療DXを積極的に推進しています。
具体的には、以下取り組みを行っています。

1.オンライン資格確認等システムの活用

オンライン資格確認等システムを通じて、患者様の診療情報や薬剤情報等を取得し、調剤や服薬指導に活用しています。

2.マイナンバーカードの健康保険証(マイナ保険証)利用の促進

マイナ保険証の利用を促進することで、医療情報の効率的な共有を目指しています。

3.電子処方箋や電子カルテ情報共有サービスの活用

電子処方箋や電子カルテ情報共有サービスを活用することで、医療機関との連携を強化し、よりスムーズな医療提供を実現します。

感染・災害発生時に対応できる体制

当薬局は、皆様の健康を守るため、災害や新しい感染症が発生した際にも迅速に対応できる体制を備えています。(第二種協定指定医療機関)
他の薬局や病院、行政機関と連携し、災害や緊急時でも安心して薬を受け取れる仕組みを維持します。

選定療養について

2024年10月1日より、保険医療機関及び保険医療養担当規制等の一部を改正する省令に基づき、先発医薬品(長期収載品)を患者様が希望した場合に、一部負担金を患者様ご自身が自己負担する仕組み(選定療養)が開始されます。※場合によっては引き続き保険給付対象となることもあります。
これらは医療費の負担額に関係なく発生するため、これまで窓口でのお支払いがなかった患者様についても自己負担が発生することがあります。詳しくは下記サイトをご確認ください。
厚生労働省 後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について